[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1971(昭和46)年、岐阜市長良川のほとりで開設。 8畳間、200冊の本から始まった文庫は、6年後豊橋へ。
地域活動の広がりとともに、その活動の幅も広がっています。
・・・左のひと 右のひと 両どなりのひとを 自分の意識の中にくみこみます。
それが社会です。人間関係です。協力、たすけあいです。~円について~ 「魂の発見」(子安美知子)著より・・・
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まどか文庫は今年、開設50年目を迎えました。
はじめの6年間は岐阜市長良の借家。
「おねいさん」と呼ばれ、子どもたちと遊び、
本を読む毎日でした。
豊橋市で再開した文庫は、子育て中の仲間に
恵まれ、今も一緒に地域活動を楽しんでいます。
一冊の本と出会う喜びは、今年は特に深くなって
いる気がします。
今年秋から来年春まで、文庫の思い出をたどる
「50企画」が始まります。
どうぞご参加下さい。
お待ちしています。
詳しいことは、このブログでお知らせいたします。
今日は、来年度開館予定のまちなか図書館の
ワークショップの初日でした。これまで「ま
ちなか図書館」の情報が届かない時期が続き
ましたので、期待して応募しました。が、20
名の枠に、この時期にも拘わらず50名近くが
手を挙げた由。私たちの仲間10名のうち、選
ばれたのは世話人代表一人。(Q: 実施され
た「厳正なるくじ引き」の「対象数」は?)
ワークショップ終了後の4時過ぎ、中央図
書館1階テラスで小野さんと今日のテーマで
ある「選書」について話し合いました。
事前「アンケート」には100名を超える声
が届けられたとのこと。(よかった!)
居心地良いテラスで、閉館5時を過ぎ、促され 急いで退館する
出口で、ブザーが鳴り慌てました。昨日アイ プラザで借りた絵本
が、なぜかひっかかったようでした。
第2回目のワークショップは来週26日(日)。以前、職員会館
で開催 された「まちなか」ワークショップは傍聴できました。今
回はコロナのためで きないとのことですが、「密」にならない大
会場の、前と後のド アは開放してあり、中の声は外に届きます。
秘密会ではないはず なので、ホールで傍聴可能?(図書館は、住
民の知りたい気持ち を叶えてくれる、公共施設【パブリック】と
信頼しています。)
[ メモ]
豊橋駅から2~300m離れた民間ビル内 に図書館ができる!と知った
のは、平 成25年11月15日の市議会の委員会。 同時に「2層で計
4000㎡の床面購入」 が決定事項でした。
駅南の「プラット」はもともと生涯学 習センターと図書館との複
合施設計画 でしたが、「予算がない、他の施設で 代用可」と、プ
ラットだけを建設。 (その先をここに見越してのことだった?)