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まどか文庫のブログ

1971(昭和46)年、岐阜市長良川のほとりで開設。 8畳間、200冊の本から始まった文庫は、6年後豊橋へ。
地域活動の広がりとともに、その活動の幅も広がっています。 ・・・左のひと 右のひと 両どなりのひとを 自分の意識の中にくみこみます。
それが社会です。人間関係です。協力、たすけあいです。~円について~ 「魂の発見」(子安美知子)著より・・・

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【世界の本展準備】2月25日(火)

◆午後:東愛知新聞社で竹下記者の取材を受けました。(まきの・けいこ・則子)
今回の「本展」巡回を知り、取り組むことになったのは、2019年12月4日の東愛知新聞記事がきっかけです。
以前、私たちが取り組んだJBBYの企画は、「ハロー・ディア・エネミー展」(2001年)と「バリアフリー絵本展」(2004年)。
今回実行委員として、その時参加下さった方々に、地域で活躍中のシルバー世代の新しい仲間もご一緒下さっています。
またボランティアのお申し出も届き、心強い限りです。

◆夜:愛知県内の図書館57館に、ちらしとポスター入り封書を発送しました。
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本展準備が進んでいます。(2 月21日~24日)

●2月21日(金)午後。
東日新聞社で三浦記者の取材を受けました。(みつこ&則子)

●2月24日(月)午前。
中央図書館で「本展」関連図書を検索、実行委員4名、分担して選本。
計81冊特別貸出を受けました。
短時間に作業が捗りました。
その合間に、本展のレイアウトについて新たな角度から意見交換。

●2月24日(月)夕方。
県内の図書館へ「本展」お知らせ手紙
発送準備がほぼ終わりました。実行委員2名で作業。
明日は、ポスターとちらしがセットの封書を投函します。
  
 

第2回実行委員会で会場設営などを話し合いました。

2月20日(木)午後6時半から、南栄住宅集会所で、世界子どもの本展準備の第2回目となる話し合い。
市内はもとより、隣接する田原市、豊川市、三重県からも10名の皆さんが参加。
会場の設営、準備を含めた7日間の流れ、講演会の会場準備と再展示など、この場をより良く活かそうと提案が続き、予定した1時間が2時間に。
板の間の壁面を使い、親しみやすい空間を。
畳の間も動線に入れて、ゆっくりできる本のある居場所に。
「191冊の本」を楽しむ、シンプルな場にetc
展示会場で講演会(定員60名)を同時開催する上での問題点は、天候、下駄箱、トイレ、追加用椅子、敷物などに及びました。  
その後、第108回お話会に切り替え、9時までの30分、3話を楽しみました。
「ありの腰はなぜ細い」「凍った声」「犬と猫とうろこ玉」
お話会が終わった時の皆さんの、ほっこりしたお顔が印象的でした。

■3月定例お話会は1週早めて、本展初日の3月12日(木)午後7時から。
(・・)(・0・)(・*・)
【第3回実行委員会お知らせ】
2月27日(木)午後7時より。南栄住宅集会所
内容:会場設営案、展示本に関する資料、図書館から団体貸出を受ける100点、
広報活動の取り組み状況、運営案(会場責任者・ボランティアの分担)
 >>>ご参加お待ちしています。<<<

JBBY「世界の子どもの本展」豊橋開催ご案内

日本国際児童図書評議会(JBBY) 主催
世界子どもの本展~2018年国際アンデルセン賞受賞作品・IBBYオナーリスト2018~
豊橋市で開催できることになりました。
3月12日(木)から17日(火)までの6日間。
会場は南栄住宅集会所。豊橋駅から豊橋鉄道渥美線で7分の南栄駅下車、徒歩2分。
開催決定が昨年12月。ちらしとポスターが、昨日JBBYから届きました。

詳細は以下からご覧頂けます。↓
https://jbby.org/news/domes-news/post-7243

◆第2回準備会 2月20日(木)18時半~ 南栄住宅集会所 【参加者募集中】
会場設営、ボランティア募集、開催告知などを話し合います。
ご連絡お待ちしています。
まどか文庫 渡辺則子(090‐8545‐8900)


◆まどか文庫(発足1971年~2007年)までの活動記録は以下 ↓
http://www.toyohashi-noriko.net/shiminkaigi/madoka.htm