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まどか文庫のブログ

1971(昭和46)年、岐阜市長良川のほとりで開設。 8畳間、200冊の本から始まった文庫は、6年後豊橋へ。
地域活動の広がりとともに、その活動の幅も広がっています。 ・・・左のひと 右のひと 両どなりのひとを 自分の意識の中にくみこみます。
それが社会です。人間関係です。協力、たすけあいです。~円について~ 「魂の発見」(子安美知子)著より・・・

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【写真】浜島秀行さんバイオリンコンサート

まどか文庫50企画のハイライト 
浜島秀行さんのバイオリンコンサート
2021年12月15日(水)ボン・ファンで無事開催できました。
浜島秀行さん、夏目順子さん、ご遠路有難うございました。
記念の集いをご一緒下さった皆様に、感謝申し上げます。


 


渥美半島・青山さんのバラ園から花束を頂き
牧野さんと宇都宮さんがおふたりに。
そして、サプライズは、祥三さんの83歳
ハッピーバースデー♪をみんなで歌って
お祝いしました。


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【お知らせ】まどか文庫50企画 12月15日浜島秀行さんバイオリンコンサート

12月に入り、もう1週間たちました。
浜島秀行さんのバイオリンコンサートはもうすぐです。
浜島さんの社会福祉士・音楽療法士としてのこれまでの
歩みを、はじめて伺う機会となります。
 12月15日(水)午前11時半~午後2時半
 ボン・ファン(フランス料理・豊橋市草間町二本松6-1)
 会費2,000円(ランチ交流会込み)
 まどか文庫のクリスマス会ではじめてバイオリンを演奏して
下さった5才の頃から、浜島さん一家を通して私たちの生活に
音楽が加わりました。岐阜を拠点に社会福祉士と音楽療法士の
活動を展開されていることにも、ご縁を感じます。
 年月を重ねて育まれた思い出に新たな息吹を感じることが
できると、楽しみにしています。
どうぞひとときをご一緒下さい。 
   お申込み: 090-8545-8900 (渡辺)



「ぷらっとdeまどか50」ご参加に感謝します。

11月22日(月)雨が心配でしたが
駆けつけて下さった皆様と一緒に
一日中楽しみました。

小杉先生のリードで 歌った「森は生きている」。 
久々に心から歌えたと 喜びの声が いっぱい。
アコーディオン演奏を加えて下さり、
ジュンコさんが1990年代前後に、まどか文庫と
まんまの会で活躍下さったことをしのびました。


参加者全員で読み合い歌った、即席「しらゆきひめ」。
かんとく・けいこさん、なおこさんのピアノもぴったり合って!
ふたりのしらゆきひめ、おうじ、おきさきの大熱演に
はな、こびと、どうぶつたちが加わり、最後にもう一度
「愛のちからがかったのよ」を全員で唱和!

    
 午後からの上映会「石井桃子の挑戦Ⅲかつら文庫」と
森英男監督トーク。お申し込み下さった40名余の皆様と一緒に、
「かつら文庫」のこれまでを学び、子どもと本のこれからの
まどか文庫について考える時間となりました。

  


当日のプログラムをご近所に届けています。

11月22日の「ぷらっとdeまどか50」が近づき
ました。10月はゆっくり過ぎましたが、11月は
日が短くなったこともあり、お知らせが十分に
進んでいないことが気がかりです。
 ご近所に当日プログラムをポスティングして
いると、文庫に通っていた頃の子どもたちを思
い出します。一緒に過ごした思い出は、今から
は作れません。なんて幸せなことだったかと思
う毎日です。

日吉小学校の同級生’とよちゃん’

まどか文庫には、まどか文庫の歌があります。
作詞・作曲は、柿本とよこさん。まどか通信
(1983年12月号)で紹介した歌詞の写真
です。

とよちゃんは小学校の同級生。これまでの私
の活動を常に見守り、今も変わらず応援して
頂いています。


先日は、とよこさんが地域活動の中で作成さ
れた童謡などの歌カードのファイルを二箱送
って下さいました。私たちの文庫活動で使わ
せていただきます。マキノさん、ファイルを
手に、これからみんなで歌が楽しめるねと、
感心することしきり。有難うございました。